中学受験算数勉強方法

必ず知っておかないといけない立体の話

2018/05/10
 
この記事を書いている人 - WRITER -
TANUKI
大手中学受験塾で主に算数の講師をしています。算数以外にも受験生の学習方法や進路相談などもしております。それらの業務で経験していることをお伝えしていきます。

立体図形恐怖症の子はとても多いです。とくに女の子に多い。立体図形は中学受験3大難関テーマのひとつだと思います。(ちなみに残りの2つは相似と速さ)

でもみなさん立体苦手なので実はそんなに難しい問題は多くの学校で出題されません。難しいのがでても誰も解けませんから。なのでまずは基本的なことをしっかりおさえるだけで結構周りと差が付いちゃったりする単元です。意外とお得かも。

立体図形でもいろいろあるのですが、まずは覚えるべきもの、覚えなくてもいいものをはっきり区別できているかが重要です。

・覚えないとダメなこと

柱体とはどんな形か(四角柱、円柱など)

柱体の体積公式

すい体とはどんな図形か(四角すい、円すいなど)

すい体の体積公式

↓の二つは難しめ


立方体の展開図の数

正多面体の種類

・覚えておくとラクなこと

柱体の側面積の公式

円すいの側面積の公式

円すいの円周角の公式

立方体の展開図のうち3×4に入らないものと一番長い面が2つのものの2種類の形

正多面体の面の形

・覚えなくていいこと(=その場で考えて解くもの)

各立体の辺、点、面の数(正多面体含む)

立体図形の表面積の公式

立方体の展開図残り9種類

切断された断面の図形

基本的なことをまずはしっかり覚えましょうね。

図形は定義と根拠が大事という話はコチラ

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大手中学受験塾で主に算数の講師をしています。算数以外にも受験生の学習方法や進路相談などもしております。それらの業務で経験していることをお伝えしていきます。

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