栄東中学(埼玉)を解いた印象をお伝えします。栄東中学は埼玉県の学校で、日本で最も受験者の多い中学です。毎年のべ1万人を越える受験生が受験します。東京・神奈川の入試が2月なので、1月の前受けとしての意味合いが強い学校です。
同じように前受けできる学校として寮のある学校もありますが、難易度的にちょうどボリュームゾーンにある栄東に人が集中するようです。いざとなったら通えるというのもありますかね。寮は高いですし。
1、設問毎の予想難易度
A必須問題(簡単で差がつかない)
B合否を分ける問題(学習の中心)
C差をつける問題(ミスを取り返す)
D難しくて逆に差がつかない問題
大設問1
大設問2
大設問3
大設問4
2、出題単元
3、入試問題の分析 4項目
・典型題、典型的な手法
・ミスのしやすさ
・見直しのポイント
・応用問題を解くためのポイント
4、入試問題批評
※2019年の栄東中学の問題は現在入手できておりません。入手次第24時間以内に記事を加筆修正致します。
※(入手次第以下の文面は削除します)
もしよろしければ、ご受験された方、入試問題をPDFデータにして送っていただけないでしょうか。(算数のみで構いません)
メニューにありますお問い合わせフォームからメールアドレスを送信いただけたらと思います。ご協力ください。よろしくお願いいたします。